検査入院

前回からのつづきです。(生後11ヶ月 はじめての診察)

長男のあーちゃん1歳5ヶ月を迎えてすぐのある日、脳波・神経回路・CTの検査を行うため、1泊2日の検査入院をしました。

大きな病院にはじめての入院。

この頃も相変わらず寝付きが悪くて、ママが本気で寝ないと寝てくれない時期でした。

朝一番、検査を順番に行いましたがCT検査を翌日に残し、1日目は終了。

初めての病室にソワソワしながら少しでもベッドに置くと泣き出す始末。

夜、寝てくれるのか気の重い母・・・

案の定、夜は覚醒してしまい病院のベビーカーを借りて廊下を何十往復もして眠りを誘いますが、全くダメ。

今、振り返っても検査よりも寝かしつけが大変だったことが強烈に残ってます(笑)

結局、日付が変わる頃に私が眠くて眠くてどうしようもなくなり、付添い人用の簡易ベッドであーちゃんを抱っこしたまま横になっての寝かしつけ(汗)

そういえば、せっかく用意したベビーベッドでちゃんと寝られたことは一度もないのに、病院の初めてのベッドで寝れる訳ないよねぇ・・・と妙に納得しながら、やっと寝た頃には既に日付は変わってました。

翌日のCT検査は、大きな機械の中に入るのでパニック回避のため麻酔をして挑みました。

短いようで長い1泊2日の検査入院は終わり、お家に帰ると安心したのかご機嫌なあーちゃん。

ちなみに今回の検査で異常はなく、それは自閉症スペクトラムの人達は本当に様々な要因が考えられるとのこと。

このまま3歳まで発達の経過を診ていくということになり、私としては早く療育など受けていきたいと思っていたのですが先生に言われたのは、通常の保育園に週5日通えているだけでも大いにあーちゃんの発達に刺激になっていると仰っていたので、その言葉を信じて焦らずに成長を見守っていくことにしました。

【自閉症スペクトラム】それも自閉性としては重いほうだと告げられたのは3歳を過ぎてからなので、1年半ほど「実は違ったりするのかなぁ」などと淡い期待をしたりもしましたが、成長する度に自閉症の特性が顕著だったのも事実です。

それでも1歳10ヶ月で歩けるようになったり、ブランコを楽しむ練習をしたり、あーちゃんが少しでも多くこの世界で楽しめるものや出来事を多くしようとパパと奮闘してました。

あーちゃんは不安や恐怖心が強く新しいおもちゃや場所、行動にも慣れるまでに時間がかかります。

でも一度ハマるとハマり方が尋常ではなく、細部まで記憶がしっかり残っているので【THE 自閉症】ですよね(笑)

今、振り返っても3歳頃までは本当に大変でしたが、3歳過ぎから始めた療育の成果もあって、ゆっくりですができることも増えました。

つづく