3歳 初めての療育

皆様こんにちは。

すこしずつ気温も下がって過ごしやすくなりましたね。

前回からのつづきです。(検査入院)

長男は3歳まで療育などには通わず、認可保育園で週5日過ごす生活を送っていました。

2歳10ヶ月の頃、現在も通っている保育園に転園することになり、そのタイミングで療育も受けてみようと、保育園と自宅からも程近く、空きがありすぐ入れたAに通うことにしました。

マンツーマンで1時間の授業はほとんど泣いてるか、席を立って「ママ~!!」と叫んでるか。

先生は表情ひとつ変えず(!!)歌やフラッシュカードなど課題をどんどん提示してきます。

それに全くついていけてない長男・・・

また月に1回の親子で運動の時間も何度チャレンジしても怖がって泣くばかり。

今5歳の長男は怖がる事・モノ・環境が少しずつ克服できてますが、3歳にもなっていないあの頃は恐怖と不安だらけで本当に怖かったのだと思います。

1ヶ月経っても2ヶ月経ってもなかなか慣れてない・・・

そんな頃、病院の先生からいただいたアドバイスが脳裏をよぎりました。

「お母さんから見て子どもが馴染めてないな、と感じたり、拒否を続けてるようだったら我慢せずに新しい療育施設に変えてくださいね」

はじめての療育でなかなか馴染めず、ましてやまだ3歳になる前のあーちゃんには苛酷な環境だったようで、見学に同行してくださった保育園の担任の先生にも、

「あーちゃんにとってこの療育のしかたはあんまり合ってないように思います。」

その言葉であーちゃんが楽しく療育できる場所を探そうと決心しました。

何よりAの先生方は私自身、表情が強張っていて話しにくい。

療育にはこのような淡々と成すべき課題に取り組んで発達を促す方法もあるようですが、長男が頑張って課題を達成したときも、褒めるわけでもなく「はい!できましたね!次!」という感じの取り組み方で気になっていました。

でも、Aという療育施設に入ったことで、我が家の長男は楽しく取り組めてできたことはちょっと大げさなくらい褒めてくれるような明るくて風通しの良い所がいいなぁ・・と改めて気づくことができました。

お子さんによっては、Aのような課題に集中して取り組むほうが合ってるご家庭もあると思います。

それからパパと夜な夜な相談し、Aに入所する前にふたりで「良さそうだね」と話していたBに再度連絡をして空き状況を確認してみることに。

すると、平日の日中の枠が空いてるとのこと!

すぐに手続きをして、Bの新しい療育施設に入所することができました。

Bの先生は私たちが望んでいたABA療法に近く、長男の良い面をすかさずキャッチして伝えてくれます。

課題ができたときは一緒に喜んで褒めて下さり、問題行動に対してのアドバイスもとても的確で、安心して相談できるのです。

あの時、内心(もう少し頑張ったら結果が出てくるかも・・?)と思った自分がいましたが、病院の先生、保育園の先生のアドバイスやパパと相談したことで、我見で突っ走らず本当に良かったと思いました。

療育施設は本当に沢山あるので実際、通う前に見学に行ったりお話を伺うことをお薦めします。

そして入所後も「なんだかウチの子にフィットしてないな」と感じたら早めに行動してあげることはお子さんの二次障害を防ぐことにも繋がるのかな、と感じてます。

この1年半後、今度は運動療育でも色々な気づきがありました。

長くなってしまったのでまた次回!!